2010年11月18日木曜日

2010-11-17:終了

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● アイビスの巣:カラ


 アイビスは巣立ちしていた。
 巣には親鳥もいない。
 ということは、ここで生まれたヒナは一羽だけだったということになるが。
 これではちょっと種の保存の効率が悪るかろうに。
 アイビスは異常繁殖中の鳥である。
 どこかで補完する動きをしているはずだが。 


● ヒヨコは地に降りている



[注]. 巣立ちをしたので、この稿も終了します。



 オーストラリア・クロトキ


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2010年11月11日木曜日

2010年11月7日日曜日

2010年11月4日木曜日

2010-10-04

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 親鳥は抱卵しているのでしょうか。
 でも、一羽の子鳥がかくも大きくなっているのに、まだタマゴを温めているというのは、ちょっと解せないのですが。



 オーストラリア・クロトキ



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2010年11月1日月曜日

2010-10-31





 これ抱卵しているのだろうか。
 通常なら巣にうずくまると思うのだが。
 形からいうと立っているように見える。
 でも、ここからまるで動かないということは抱卵しているとみていい。
 アイビスの抱卵の仕方はちょっとちがうのかもしれない。



 オーストラリア・クロトキ



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2010年10月30日土曜日

2010-10-30

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 ヒナは1羽しかみあらたない。
 抱卵しているようにはみえない。
 タマゴは2,3個生むとWikipediaには書いてある。
 それとも、ヒナは孵っており、まだ十分に小さいのだろうか。



 オーストラリア・クロトキ



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2010年10月28日木曜日

2010-10-28:単独のアイビスの巣を見つける

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 コロニーではなく単独で営巣しているアイビスを見つけた。
 いまのところヒヨコは一羽しかみあたらない。
 抱卵している様子もないのが気になる。
 一羽で終わりということもないと思うが。
 警戒して立ち上がっているということも考えられるが。



 写真の撮りやすい場所なので、しばらくこれを追いかけてみようと思う。



 オーストラリア・クロトキ



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2010年10月24日日曜日

2010年9月8日水曜日

2010-09-08

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 コロニーのあちこちを撮ってみました。
 もっこり黒ぽくなっている部分が巣です。
 またアイビスがしゃがみ込んでいるところも巣です。























 オーストラリア・クロトキ



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2010年6月22日火曜日

2010-06-22

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 今日はちょっと風が強い。






 オーストラリア・クロトキ



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オーストラリア・クロトキ

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【オーストラリアクロトキ】

◆ Youtubeで 

☆ 2010-11-17:終了
☆ 2010-11-11

☆ 2010-11-07
☆ 2010-11-06
○ 2010-11-05
☆ 2010-11-04
☆ 2010-11-03

☆ 2010-11-02
☆ 2010-11-01
☆ 2010-10-31
☆ 2010-10-30
○ 2010-10-29

☆ 2010-10-28
 コロニーから離れて単独で巣を作っていたアイビスを見つけました。
 ヒナはいまのところ一羽です。
 撮影しやすい場所なので、これを追いかけていくことにします。

[2010/10/28]

● 単独での巣を見つける。





【アイビス・コロニー(2010後期)】


☆ 2010-10-24
☆ 2010-10-17
☆ 2010-09-27
☆ 2010-09-16


● アイビス巣

☆ 2010-09-08
 サミシイことに、カメラが壊れてしまい、6月の末ころに日本に修理に出しました。
 それがやっと昨日戻ってきました。
 いよいよ本格的な「アイビスコロニー(2010後期)」が始まります。
 でもビデオというのは劇的なことがないので、興味のある人を除いて、いつも同じで面白くないのではないかと思いますが、自己満足を兼ねて公開していきます。
 この2カ月半くらいで、コロニーは実に大きな変貌を遂げています。
 巣がなん個あるかは確定できませんが、ざっとみたところでは少なくとも10はあります。
 ということは、すでにここから相当数のアイビスが育っていったといことでしょう。


☆ 2010-06-22
 コロニーにアイビスが戻ってきました。
 ここではビデオを中心におとどけします。





● アイビス幼鳥


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